自分の身体は自分で守る!睡眠編~激動の時代を生き延びろ~

想像を絶する乱世です。我が国の水と安全はタダと言われた時代は遠い昔。給料は上がらない、税金は上がる、物価も上がる、そして治安も悪くなっていく…我々国民はかつてない厳しい状況を生き抜かねばなりません。
そして未だ多くの国民が寝ている中で、世界情勢や日本が置かれている状況を理解している人ほど、緊張感や疲労は強いでしょう。ストレス解消に温泉にでも行こうかと思っても温泉街もホテルも外国人だらけ。食事でも行こうと思ったらびっくりするくらい高額になっている。かつてのストレス解消法もままならぬ状況で、私も本当にしんどいです。

しかし。どんな世でも、私達は自分で自分を守らねばなりません。心身が整わないと、衝撃的な情報に触れた際に冷静な判断が出来ないし、有事の際にも素早く動けません。
自分の感覚を研ぎ澄まし、その時点で最良の判断を下し、自分や愛する人を守れるように、心身を少しでも良い状態に保ちましょう。そのためにまず見直して欲しいのが、体内時計と睡眠です。

朝の散歩で出会ったヤマガラ。

今回は睡眠について。

質も量も、双方確保することが重要です。睡眠が不十分だと、それ以外の健康法をいくら取り入れても、十分な効果は得られないでしょう。

まず量、というか時間について。

日本人は世界一寝ない民族です。「6時間寝れば十分」となんとなく思っている人は多いと思いますが、実際には全然足りません。ギリギリだと思ってください。適当な睡眠時間には個人差があると思うかもしれませんが、「人間」という同じ動物が必要な睡眠の量にさほど差はありません。具体的には「最低でも」7時間以上。
9時間以上だと却って健康リスクが高まるという説もあります。

令和5年国民健康・栄養調査より。日本人の約4割以上が、6時間未満の睡眠です。

とにかく、最近しんどい、疲れていると思ったらまず生活を見直してください。7時間、7時間半の睡眠がとれる1日のタイムスケジュールを組みましょう。ダラダラスマホはもっての外です。

次に、質について。

睡眠は90分周期で深いノンレム睡眠と浅いレム睡眠を繰り返すというのは有名な話。最も重要なのは、入眠直後のノンレム睡眠をいかに、「急激に深く」するかです。

睡眠の質アップのために!今すぐ・誰でも・0円で!出来ることを書いておきます。

  1. 体内時計のリセット
    とにかく朝活です。朝起きてすぐ!窓を開けて日光を浴びる。もうかなり有名になりましたね。そしてすぐに外に出て散歩。のんびり朝の珈琲を楽しんでからではないのです(水分は摂ってください)。女性なら、起きて洗面、髪を整えて着替えて、水分を摂るという流れでも30分以上はかかるかもしれませんが、そこから外に出てください。散歩時間は、30分程度が理想です。しっかり空を見上げながらリズムよく歩きましょう。一度やってみれば、分かります!
    体内時計をしっかりリセットすることが良眠への最短コースです。仕事に行く人も、睡眠改善のため早起きしましょう。
  2. 昼間の運動
    デスクワークの人は特に注意。こまめに立ち上がり、血流をどんどん高めるつもりで動きましょう。帰りは一駅歩くくらいのつもりで。
  3. ベッドに入る2時間の過ごし方
    お風呂や食事は寝る2時間前までに済ませる。ダラダラスマホ禁止!
  4. 寝酒はNG!
散歩すれば分かります。スーッと意識がクリアになっていく感覚。

睡眠の質を上げる方法は、他にもたくさんありますが、今回は基本中の基本「分かっちゃいるけどなかなかなぁ~」とみなさんが思っているようなことを敢えて書きました
特に朝活は、まだの人はやってみれば分かります。すーっと意識が覚醒していく感じの心地よさ。毎朝、外に出ずにはいられなくなりますよ。しっかり睡眠時間を確保しそして睡眠の質を上げ、心身を整え、乱世を生き抜きましょう。

おわり。

PAGE TOP